インターンシップも選択肢の一つ

ネイリストの求人には、正社員や契約社員として人材を募集していることが多いのですが、中にはインターンシップとして働く人を募集しているものもあります。
これを利用して日本を飛び出すのも、一つの選択肢となるでしょう。

インターンシップは、海外に限らず、専門的なスキルや知識を企業等に一定期間属し働きながら身に付ける制度のこと。
日本でも就職活動時に大学生が企業へインターンシップへと出かけ、社会人としての経験を一足先に得ることが可能です。



ただ、求人ごとに条件が細かく設けられているので、それをクリアしていなければ応募資格が与えられない点には要注意。
とは言っても、日本国内のネイリストの民間資格を持っていたり、日本のサロンで働いた経験が一定以上あることなど、ネイリストであればクリアしているであろう条件が多いのでさほどハードルは高くありませんが、しっかりと確認しておく必要はあるでしょう。

そもそも、海外のサロンでインターンシップとして働けるようなネイリストの求人は、数そのものが多くはありません。
研修期間も定められており、その後もその地で働き続けられる保証はありませんし、これによって得られる収入も決して多くはないのが現状です。
そうしたデメリットやリスクにも目を向けて利用するか否かを決めるようにしましょう。

  インターンシップで海外に渡る魅力

インターンシップに関して少しネガティブな面をいくつか取り上げましたが、もちろんメリットも多々あります。
そもそも海外でネイリストとして働けるというだけでも、かなり大きな魅力となるのではないでしょうか。
こんなチャンスは滅多にありません。
もし、日本人に対してインターンシップを募集している海外のサロンがあれば、積極的に問い合わせてみるべきでしょう。

場合によっては、資格取得のサポートを受けることも可能です。
日本の資格とは異なり、地域によっては国家資格であるため、それがあれば研修期間終了後も現地で就職先を探すことがしやすくなるはず。
これも大きなメリットとなるでしょう。



例えば、アメリカのサロンで働きたいと思っても、自力ではほぼほぼ不可能なところ、インターンシップ制度を利用することで、それも実現できるかもしれません。
多くはビザ取得に関するサポートも用意されています。
大きな夢を抱いているネイリストにとって、これは迷わず飛びつくべき案件となるはずです。

こうしたメリットや魅力もあるため、海外で働くことを強く希望しているのであれば、インターンシップで日本を出るという選択も視野に入れておくべきでしょう。